愛してはいけなかったのに御曹司は幼馴染みを諦めない
東京への転勤で、偶然かつての同級生・理玖と再会した千莉。彼は、若くして亡くなった大切な親友が「アイツだけは好きになるな」と言い遺した相手だった。想いを断ち切るために遠く離れて暮らしてきたのに、理玖は「そばにいたい」とまっすぐに気持ちをぶつけてくる。関係を持っても未来だけは望まないと決めた千莉だったが、「千莉しか好きになれない」という切実な言葉に心は揺れて……。亡き人との約束と一途な愛のあいだで揺れる、切ない再会ロマンスです。
基本情報
| 著者 | 麻生ミカリ |
|---|---|
| 発売日 | 2022/07/22 |
| ページ数 | 314ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 亡き親友との約束に縛られるヒロインの葛藤と、それでも諦めない理玖の一途さが胸に迫り、泣けたという声が非常に多くありました。
- 親友と理玖の意外なつながりや、過去から届く手紙など、それぞれの想いが丁寧に描かれ、最後は読後感の良いハッピーエンドにまとまっていると評判です。
- ヒーロー視点もあって彼の狂おしい想いがよくわかる、周りの家族や人々も大人の対応で優しい物語だという感想もあります。
悪い点
- 約束も恋も中途半端なまま関係を持つヒロインが身勝手に見え、振り回されるヒーローが不憫だったという意見がありました。
- 親友が亡くなる必要が本当にあったのか疑問だという声もあります。
