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愛を乞い、恋を奏でる

愛を乞い、恋を奏でる

最愛の妹を亡くし、失意のまま部屋に閉じこもっていたピアニストの紬季。そこへ押しかけるようにやって来たのが、ハウスキーパーの真紘でした。「恋人になります」と告げる彼に半ば無理やり鍵盤へ向かわされ、止まっていた紬季の時間が少しずつ動き出します。けれど真紘のために生きようとするほど、紬季はまた追い詰められていき……。愛を知らずに生きてきた人が、もう一度愛を乞う姿を描く、切なく美しい物語です。

基本情報

著者葵居ゆゆ
発売日2019/06/01
ページ数247ページ
評価 3.8
スコア78
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口コミ

良い点
  • 愛に悩み迷う大人たちの、切なくも美しい物語で、表現が繊細で感動したという声が多くありました。
  • 自分を投げやりにしか扱えなくなった紬季を、真紘が温かい言葉で救い出していく過程に泣いたという声があります。ミドリノエバのイラストも色気があって素敵だと好評です。
悪い点
  • 二人の関係がこじれて紬季が不調になっていく過程に引っかかりを覚えたという意見もあります。
  • 重くて切ない話なので、読むときの心構えが要るという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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