前世は人魚姫ですが、どうしても王子の執着から逃げられません
王太子ライネにつまずいたところを助けられた瞬間、侯爵令嬢エヴェリーナは前世を思い出した。自分はかつて人魚姫で、想いが叶わず泡となって消えたこと。そして目の前の王子こそ、前世で恋したあの王子の生まれ変わりだということを。同じ不幸を繰り返したくないと彼を避けるエヴェリーナだが、前世の記憶を抱えるライネは、今度こそ彼女を離すまいとさらに激しく迫ってきて……。童話の悲恋のその先を描く転生ロマンスです。
基本情報
| 著者 | 麻生ミカリ |
|---|---|
| 発売日 | 2020/02/29 |
| ページ数 | 285ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 悲しい結末の童話をハッピーエンドにしてくれて良かったという声が多くありました。前世を悔やみ、今度こそ一途にヒロインを愛する王太子が好評です。
- 語られる前世の王子のその後が切なく、涙したという意見があります。おねえ言葉の脇役マリッカが物語を華やかにしていると評判です。
悪い点
- ヒロインの態度が口先だけの拒絶に見える、命まで狙った相手を許すお人好しぶりに共感できなかったという声がありました。
- 中盤から文章が雑に感じた、挿絵が表紙と比べて残念、値段が高いという意見もあります。
