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後宮秘夜 覇帝と双花の寵妃

後宮秘夜 覇帝と双花の寵妃

中原の華国の皇子・李雪霞は、見目麗しく控えめな青年だが、誰にも言えない秘密を抱えていた。男女両方の性を持つ体であること、そして次の女帝となるはずだった亡き姉の身代わりを務めていること。やがて華国は隣国・耀の大軍に攻め滅ぼされ、皇女として逃れた雪霞は、耀の皇帝・劉貴奨に捕らえられて後宮へ入れられる。男だと知られれば命はない――そう怯える雪霞に、皇帝から召しがかかり……。中華風の後宮を舞台にした作品です。

基本情報

著者藤森ちひろ
発売日2017/12/01
ページ数286ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 敵国の皇帝に囚われ、憎しみから少しずつ惹かれていく王道の展開が好きな人にはたまらない、世界観も設定もツボだったという声が多くありました。
  • 不器用で気持ちを言葉にできない皇帝の一目惚れと一途な溺愛が好評です。言葉選びが雰囲気を盛り上げ、読みやすい文章で誤字もないと評判です。
  • 後宮での妃同士の争いや政争も描かれ読み応えがある、あとがきで明かされた御史大夫と宦官の裏設定が気になるという意見もあります。
悪い点
  • BLらしさをあまり感じず、女性向けの恋愛小説を読んでいるようだった、挿絵も女性にしか見えないという声がありました。
  • 国を滅ぼした相手にあっさり心を許してしまう心の動きが弱い、同じ作者の別作品と似た場面があるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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