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色悪作家と校正者の多情

色悪作家と校正者の多情

人気作家の大吾と恋をして、それまで知らなかった強い感情に何度も身を焼かれるようになった校正者の正祐。そんなある日、正祐は同僚の篠田から、かつて文壇を騒がせたという大吾の過去のロマンスについて聞かされる。胸の奥に広がる名前のわからない冷たさに戸惑う正祐と、思いがけない相手に挑もうとする大吾。二人の心はまたすれ違い……。色悪作家と校正者のシリーズ第4巻です。

基本情報

著者菅野彰
発売日2019/07/01
ページ数223ページ
評価 4.5
スコア86
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 恋を知った正祐が、嫉妬や哀しみといった感情に一つずつ出会っていく心理描写が繊細で良いという声が多くありました。
  • 元恋人の作家や正祐の母に大吾がこてんぱんにやられる姿が面白く、「男の子」な大吾が可愛いと評判です。篠田との会話が好きだという感想も目立ちます。
  • 森鴎外や太宰治などをめぐる文学談義が楽しいと好評です。麻々原絵里依さんのイラストも評判です。
悪い点
  • 大吾が情けなくなってキャラクターが崩れた、正祐が自分の感情をわからなさすぎるという意見があります。
  • 二人の甘い場面が少なく、話が間延びしてきたと感じる声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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