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Heimat Rose 花冠

Heimat Rose 花冠

炎に包まれる城のなかで、剣を交えるレイとフェルマノワール。どこで道を誤ったのか、引き返すことはできなかったのか――かつて親友だった二人の胸には、いまも慕わしさがくすぶっている。そして再会を果たしたチュールとレイが選ぶ未来とは。商業誌未発表の続編も完全収録した、大河ロマン「Heimat Rose」の最終巻です。

基本情報

著者鈴木あみ
発売日2010/06/01
ページ数267ページ
評価 4.6
スコア85

口コミ

良い点
  • 波乱万丈の物語が良い形で締めくくられ、レイとチュールが仲むつまじく暮らす結末に救われたという声が多くありました。宿敵フェルマノワールの最期もじんわりと心に残ると評判です。
  • ノベルス版から長く愛読してきた読者が、書き下ろしの短編まで読めて最高だったと好評です。昔と同じところで号泣したという意見もあります。
悪い点
  • 終盤のレイの振る舞いがひどく、二人の世界に寄りすぎて脇のキャラクターが置き去りに感じたという声がありました。
  • 文庫版のイラストより、ノベルス版の絵のほうがしっくりくるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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