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Heimat rose 寵愛

Heimat rose 寵愛

流刑島を抜け出し、王都へ戻ったレイ。王族としての復権を目指して暗躍する彼のそばで、チュールはどこか寂しさを抱えながら寄り添っていた。住む場所を失った二人は、ある伯爵の屋敷に入り込み、レイは着々と力を蓄えていく。ところがレイが姿を消したあいだに、チュールは宿敵フェルマノワールの手に落ちてしまい……。かつての親友同士が本当の敵となる、大河ロマン「Heimat Rose」の第2巻です。

基本情報

著者鈴木あみ
発売日2010/04/01
ページ数288ページ
評価 4.2
スコア81

口コミ

良い点
  • 設定がしっかりしたストーリーに引き込まれ、話もキャラクターも魅力的だという声がありました。レイとフェルマノワールの最後の対面の緊張感や、二人が共有する白い花の記憶が切ないと評判です。
  • どれほどつらい目に遭っても健気なチュールの姿が胸を打ち、レイの気持ちの転機となる巻として読みごたえがあるという意見があります。
悪い点
  • 拷問など痛ましい展開が続き、読む人を選ぶという声が多くありました。
  • 勘違いとすれ違いが何度も繰り返され、レイが素直でないので報われている感じが薄いという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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