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Heimat Rose 覇王

Heimat Rose 覇王

花吹雪の舞う季節、王都は新王の戴冠式に華やいでいた。ついにレイが王位に就き、隣にはオルタンス姫が微笑んでいる。その光景を遠くから見つめ、涙するチュール。まだこんなにも愛しているのに、もう会うことは叶わない……。チュールはもういないと信じ、政治に打ち込むレイ。一方、反逆者となって姿を消したフェルマノワールは――。書き下ろしと単行本初収録の短編も収めた、大河ロマン「Heimat Rose」の第3巻です。

基本情報

著者鈴木あみ
発売日2010/05/01
ページ数255ページ
評価 4.5
スコア83

口コミ

良い点
  • 物語がよく作り込まれていて、復讐劇として単純に面白いという声が多くありました。つらい展開のあとに甘い場面がきちんと用意されていて救われると評判です。
  • どんな目に遭っても人を愛し、信じることをやめないチュールの強さに心を打たれたという意見があります。想い合う二人が運命にもてあそばれる悲恋の巻として、一気に読んでしまったという声も好評です。
悪い点
  • 序盤からしんどい展開が続くという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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