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探偵の処女処方箋

探偵の処女処方箋

探偵の高嶺は学生時代、友人の大伴に初めての恋をした。けれど相手は異性愛者。叶わない想いを葬るため、高嶺は連絡を絶って十二年を過ごしてきた。ある日、恩師に頼まれて弁護士事務所を構える大伴の仕事を手伝うことになり、思わぬ再会を果たす。記憶よりずっと魅力的になった彼には恋人がいると知りながら、高嶺は惹かれる心を止められず……。切ない再会愛を描く作品です。

基本情報

著者鳥谷しず
発売日2015/12/01
ページ数239ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 十二年越しの想いが実る再会ものとして、学生時代の空白を埋めていく二人に胸を打たれたという声が多くありました。
  • デビュー作「スリーピング・クール・ビューティ」のスピンオフで、未読でも楽しめると好評です。大伴の意外に情熱的な一面や、後半の椿原たちのお話も楽しめたという感想があります。
悪い点
  • 攻めの癖の強さや、告白からの順番のおかしな展開に驚いたという意見がありました。
  • 前作の二人の話が中途半端に終わり物足りない、事件の設定が取ってつけたようだという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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