放課後ベッドで囁いて
ゲイであることを隠しながら女子○で教える氷見谷は、恋愛を経てから体を重ねることを理想にしてきた。ところが、ようやく付き合えた同僚の虎岩に手ひどく振られてしまう。やけになって出かけたパーティーで出会ったのは、ラジオで聞き惚れていた美声の持ち主、大学准教授の鳴神だった。華やかで遊び慣れた彼に強く惹かれていく氷見谷だが……。初心な教師と包容力のある大人の男の恋を描くBL小説です。
基本情報
| 著者 | 鳥谷しず |
|---|---|
| 発売日 | 2014/01/01 |
| ページ数 | 224ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 一頁目から止まらずに読ませる読みやすさで、文章がうまく安心して読めると評判です。仕事に真摯な氷見谷の生真面目さや、鳴神との出会いが仕事にもよい影響を与えていく描き方に好感を持ったという声もありました。
- 最低な元恋人の虎岩に終盤でしっかり報いが訪れ、胸がすく読後感だという声が多くありました。官能的な場面が多く濃いものの、物語もきちんとしているという意見もあります。
- CJ Michalski のイラストは、表紙より本文の挿絵のほうが作品の雰囲気に合っていたという感想がありました。
悪い点
- 振られる場面の元恋人のひどさに引いてしまった、展開がありがちで先が読めるという声がありました。
- 電子版では挿絵の入り方で本文が途中で大きく途切れ、読み進めるのに邪魔だったという意見もあります。
