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契約に咲く花は

契約に咲く花は

市役所に勤める地味な公務員で、鉱物図鑑を眺めるのが趣味の雪平。従兄に連れられて出席したパーティで、従兄と犬猿の仲の華道家・三藤の高価な衣装を台無しにしてしまう。弁償の代わりに持ちかけられたのは、ある契約だった。俺様なのに敬語で話す三藤と関わるうち、少しずつ惹かれていく雪平。けれど二人の関係の裏には、思いもよらない事情が隠されていて……。風変わりな二人の恋を描くラブコメディです。

基本情報

著者鳥谷しず
発売日2015/03/01
ページ数255ページ
評価 4.3
スコア83
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口コミ

良い点
  • 華道家らしい言葉で受けをほめたたえる、三藤の独特なこだわりぶりが面白いと好評です。大真面目に語り合う変わり者同士のやりとりに笑ったという声が多くありました。
  • 設定はぶっ飛んでいても物語はよく練られていて、受けが少しずつ攻めに惹かれていく過程にしっかりときめけると評判です。斑目ヒロのイラストが目当てで読んだという感想もありました。
  • 敬語で交わされるバカップルの会話が微笑ましく、官能的な場面が濃厚だという声もありました。
悪い点
  • 攻めが受けを賭けの対象にしていたことが発覚した後の扱いがあっさりしていて、反省する姿が足りずすっきりしないという意見が多くありました。
  • 犬猿の仲の従兄に二人の関係が知られる場面まで描いてほしかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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