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獣皇子と初恋花嫁

獣皇子と初恋花嫁

身投げしようとする人を助けて川に落ちた教師の立夏。目覚めた先は、獣人や耳と尻尾を持つ人々が暮らす、平安京に似た異世界だった。不審者として捕らえられ危うい目に遭った立夏を救ったのは、雪豹の獣人である麗しい東宮・紫藤。山荘にかくまわれた立夏は、額に浮かんだ「呪禁師」の徴が獣人を惹きつけてしまうと教えられる。徴を消す方法を聞いて慌てる立夏だったが……。もふもふの和風異世界トリップ・ファンタジーです。

基本情報

著者鳥谷しず
発売日2016/09/01
ページ数221ページ
評価 4.3
スコア85

口コミ

良い点
  • 着物を着た子猫の篝丸がとにかく可愛くて癒やされたという声が多くありました。紫藤の尻尾をもふもふして喜ぶ立夏も微笑ましいと好評です。
  • 平安調の世界観がしっかり作られ、ファンタジーとして読み応えがあると評判です。額の徴をめぐる立夏の慌てぶりに笑ったという感想もあります。
  • 高貴で落ち着いた紫藤の雰囲気と、みずかね先生の美麗なイラストが好評です。官能的な場面が濃いめだという声もあります。
悪い点
  • 終盤の戦いが聖剣を抜いただけであっけなく終わり、立夏の剣の腕が生かされていないという意見が多くありました。
  • 設定が細かいわりにご都合主義に感じる、前半は展開がゆっくりで退屈だったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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