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蝕みの月

蝕みの月

画商の家に生まれた汐月家の三兄弟。兄の京と義弟の梓馬、そして二人に想われる三輪は、ようやく三人で穏やかな日々を送り始めていました。ところが思いがけない事故で、三輪はそれまでの記憶を失ってしまいます。さらに夢の中には、見知らぬ男たちの記憶が現れるように。その陰には、汐月家に受け継がれてきた因縁があって……。一族の過去が絡む、シリーズの続編です。

基本情報

著者高原いちか
発売日2013/12/01
ページ数254ページ
評価 4.6
スコア83
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口コミ

良い点
  • 一族の因縁をめぐるホラーめいた展開と、薄暗い雰囲気が楽しめたという声がありました。
  • 腹黒く歪んだ執着を見せる兄と、まっすぐに慕う義弟という対照的な二人のキャラクターが魅力的だと好評です。
悪い点
  • 家の因縁や先祖の話を一冊かけて描いたわりに決着があっさりしていて拍子抜けした、前作ほど入り込めなかったという声が多くありました。
  • 文章にわかりにくいところがある、ホラー要素が必要だったのか疑問という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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