白銀の獅子王と祝福のショコラティエ
世界的なショコラティエの氷見湊は、祖父のビルを相続するため京都を訪れた。子どもの頃、湊はこのレトロなビルのエレベーターの蛇腹扉の向こうに広がる異世界の王国で、獣人のリートとかけがえのない夏を過ごしていた。二十年ぶりに再会したリートは国王となっていたが、なぜか湊によそよそしく、しかも重大な問題を抱えていて……。異世界と甘いショコラが彩る再会ラブです。
基本情報
| 著者 | 高原いちか |
|---|---|
| 発売日 | 2019/11/29 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- エレベーターの先が異世界という面白さに、獣人やショコラの魅力が詰まっていて、読むとショコラが食べたくなるという声が多くありました。
- 何事も大人の対応で許す国王リートが、湊のことだけは嫉妬で心が狭くなるギャップが好評です。腹心のコンラートや小さなもふもふたちなど脇役も魅力的だと評判です。
悪い点
- 過去と現在を行き来する構成に必然性が感じられず、すっきりしなかったという意見がありました。
- 受けが脇役に口移しでショコラを食べさせる場面が微妙だった、もっとイチャイチャが見たかったという声もあります。
