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花と夜叉

花と夜叉

身分の低い武人・李三は、気高く美しい公子・智慧に一目で心を奪われます。彼を生涯守る「夜叉神将」となるため努力を重ねて成り上がった李三でしたが、当の智慧は決して李三を認めようとせず、冷たい言葉を浴びせるばかり。それでもめげずに智慧を追い続ける李三のまっすぐな想いは……。主従の絆を描く中華風ファンタジーです。

基本情報

著者高原いちか
発売日2012/09/01
ページ数259ページ
評価 4.3
スコア80
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口コミ

良い点
  • 素直で愚直な李三の愛情が、孤独な智慧の心を少しずつ溶かしていく過程が良かったという声が多くありました。つれない主と忠犬のような従者の組み合わせが好評です。
  • 脇役まで設定が細かく、伏線もきちんと回収され、最後のどんでん返しに唸ったという意見があります。同じ世界観の前作より甘さがあり、読み応えもあったという声もありました。
悪い点
  • 作者はほのぼのと書いているものの、思った以上に血なまぐさく、主役二人の境遇も辛かったという声があります。前半の智慧の態度に腹が立ったという意見もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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