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妖鳥の甘き毒

妖鳥の甘き毒

明晰な頭脳と美貌を持つ周家の若き当主・西苑。ある事情を抱えた彼は、敵対する檀家の季郎に自らの身を差し出そうとする。かつての恋人を毒で失った過去にとらわれ、季郎を憎みながらも拒みきれない西苑と、彼のためなら親兄弟さえ欺く季郎。二つの家の因縁と復讐が絡み合い……。中華風の世界で描かれる、ロミオとジュリエットのような愛憎劇です。

基本情報

著者高原いちか
発売日2016/06/01
ページ数249ページ
評価 4.2
スコア80
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口コミ

良い点
  • 中華風ファンタジーにロミオとジュリエット、復讐劇、未亡人ものと盛りだくさんで、昼ドラのようにどろどろした愛憎が楽しめるという声がありました。
  • 最後には互いを想い合い、命をかけて助けようとするところが良いと評判です。西苑の叔父がいい味を出しているという意見が多くありました。
悪い点
  • 主役二人に共感しにくく、官能的な場面も少なめで拍子抜けした、政治の話をもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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