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旗と翼

旗と翼

皇太子・獅心のそばに仕えていた玲紀は、家の事情からやむなく主君を裏切り、別の皇子に仕えることになる。辺境に追いやられた獅心は、やがて力を蓄えて都へ戻ってきた。玲紀に並々ならぬ執着を向ける彼が望むものとは……。清王朝をもとにした架空の王宮を舞台に、主従の因縁を描く中華風の歴史ファンタジーです。

基本情報

著者高原いちか
発売日2011/07/01
ページ数255ページ
評価 4.2
スコア80
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口コミ

良い点
  • デビュー作とは思えない骨太な物語で、世界観も人物も丁寧に作り込まれており、映画を見終えたような満足感があったという声が多くありました。
  • 最後まで練られた筋立てに引き込まれ、詰まることなく読み進められたと評判です。獅心が玲紀の性格にはっきり物申す場面にすっきりしたという意見もあります。
悪い点
  • 多くの血が流れる壮絶な展開で、甘さはほとんど無く好みが分かれるという声がありました。
  • 時代物なのに言葉づかいに不自然さがある、主人公に感情移入しにくかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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