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危うい秘め事

危うい秘め事

仲間と連れ立って遊ぶことに慣れた御曹司の保臣は、柄にもなく真面目な書店員の修に恋をしてしまう。想いを告げられずにいる彼を面白がった悪友の槇口と久坂は、なんと修をさらって自分たちの遊びに引きずり込み、保臣にも加わるよう誘いをかける。望まない関係を強いられた修の心は追いつめられていき……。道徳の壁を越えた危うい関係の行方を描く、ハードな愛憎劇です。

基本情報

著者いとう由貴
発売日2011/06/01
ページ数259ページ
評価 3.8
スコア79
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口コミ

良い点
  • 中盤はつらくて読むのがしんどいほどだが、後半に修が見違えるように変わり、攻めが報いを受ける展開に胸がすいたという声が多くありました。
  • 追いつめられる修の葛藤や心情がきちんと描かれ、槇口と久坂にもぎりぎりの良心がある点が好ましいと評判です。過激な設定のわりに後味がよいという意見もあります。
悪い点
  • 一方的で愛の感じられない展開が続き、気分が悪くなった、好みが大きく分かれるという声が多くありました。
  • イラストが作中の逞しい男性像と合わず人物の見分けもつきにくい、最後は駆け足でまとめた印象だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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