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この恋が終わるまで

この恋が終わるまで

編集者の修二が新たに担当することになったのは、かつて自分が恋を仕掛け、ひどく裏切った相手・光春だった。過去の傷が癒えないまま、作家をやめて人との関わりを断とうとする光春。償いのために引き留めようとする修二に、光春は作家を続ける代わりに、ある苦しい条件を突きつける。共に過ごすうちに修二は自分の本当の気持ちに気づくが、犯した罪を思えば口にはできず……。過去と向き合う二人の再生を描くBL小説です。

基本情報

著者いとう由貴
発売日2010/07/01
ページ数301ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 裏切りへの後悔と復讐心がすれ違う二人の心理描写が巧みで、ぐいぐい引き込まれたという声が多くありました。切ないのに不思議と湿っぽくないと評判です。
  • ドラマチックな展開に夢中になった、何度も読み返したくなるという意見があります。本編のあとの書き下ろしの後日談が甘く、良いデザートになったという声もありました。
悪い点
  • 修二の過去の行いがあまりにひどく、反省しているように見えないという意見が多くありました。
  • 視点が分かりにくく読みにくい、光春の態度が子どもっぽく感じた、婚約者があっさり身を引くのが不自然だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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