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竜を娶らば

竜を娶らば

目の前で祖父の亡骸が光に包まれて消えた直後、激しい痛みに襲われたロク。目を覚ますと、そこは見知らぬ世界で、自分の体は半分が白金の鱗に覆われた竜の姿に変わっていた。竜国の王アルキヨからは醜い化け物と蔑まれながら、その嫁と定められてしまう。ロクは祖父と同じく、この世界を救うために存在する金の竜なのだという……。冷酷な王と型破りな嫁のすれ違いを描く、壮大な異世界ファンタジーです。

基本情報

著者鳥舟あや
発売日2015/10/01
ページ数448ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 千年もの間待ち続けたアルキヨの不器用な想いと、二人の壮大なすれ違いに引き込まれたという声がありました。読み終えてから最初に戻ると、王の短い言葉に込められた意味に気づけると評判です。
  • 型にはまらない独特の世界観や、ヒヨ様など脇役の魅力が好評です。ページ数の多さやイラストにも満足したという意見があります。
悪い点
  • 血なまぐさい描写や痛々しい展開が多く、かなり人を選ぶという声が多くありました。後半の敵国での展開がつらすぎたという意見もあります。
  • セリフ回しが乱暴で、登場人物の言動に一貫性がなく読みづらいという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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