溺愛凶神さま、土蔵に監禁さるる
神さまに見放されて没落した松末家。進学費用を自分で工面しなければならなくなった跡取りの桂衛は、姿を消した白蛇さまを探しに裏山の祠へ向かう。しきたりに従って土蔵に閉じ込めたのは、赤い髪に緋色の着物をまとった、獣じみた男前の神・尽壽だった。人恋しがりの神にとことん甘やかされる日々が始まるが、そこへひょっこり白蛇さまが戻ってきて……。人と神の危うい関係を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 鳥舟あや |
|---|---|
| 発売日 | 2016/02/01 |
| ページ数 | 255ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 人とは違う時間や感覚を生きる神の描写が見事で、人と神のすれ違いを丁寧に描いていると好評です。無邪気で憎めない尽壽が魅力的だという声がありました。
- 過酷な環境から立ち直り成長していく桂衛のおかげで、しっかりハッピーエンドになるのが良かったという声があります。イラストやキャラクター設定も評判です。
悪い点
- タイトルや表紙から甘い溺愛ものを想像すると驚くほど、監禁など過激な場面が多く、好みがはっきり分かれるという声が多くありました。
- 暴力的な表現もあり苦手な人は注意が必要、文章でキャラクターの言動と思考が入り乱れて分かりにくいという意見もあります。
