つがいは愛の巣へ帰る
獣人・人外・人間が入り混じって暮らす世界。虎の獣人アガヒに拾われ、ともに暮らすようになってから十三年。ウラナケとアガヒは、知る人ぞ知る凄腕の「殺し屋夫婦」として、仕事も暮らしもすべてを分かち合っている。ある日ウラナケは、何者かに追われていた仔兎の人外ユィランを保護する。二人が最近関わった一件と彼とのつながりとは……。そこへ新たな殺しの依頼も舞い込んで……。シリーズの始まりとなる一冊です。
基本情報
| 著者 | 鳥舟あや |
|---|---|
| 発売日 | 2018/11/01 |
| ページ数 | 317ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 殺し屋という設定のわりに殺伐とした場面は少なく、互いを唯一とするアガヒとウラナケの深い絆と甘やかしぶりをたっぷり味わえるという声が多くありました。
- ユィランの遠慮のない質問をきっかけに、ウラナケがアガヒの存在を見つめ直していく流れが好評です。独特の名前の響きや中華風の世界観、綺麗なイラストも評判です。
悪い点
- 小書き文字の多い独特の文体に好き嫌いが分かれ、読みにくくて途中でやめたという声がありました。
- 描写にえぐい部分があり人を選ぶ、事件の解決がやや都合よく感じたという意見もあります。
