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間違いだらけの恋だとしても

間違いだらけの恋だとしても

所轄の刑事として働く鈴原は、弟から恋人として紹介された検事の友利に、ひと目で惹かれてしまいます。弟は遠く離れた地にいて、二人は遠距離恋愛中。叶うはずのない想いを抑えようとする鈴原でしたが、仕事で顔を合わせるうちに、寂しがる友利を放っておけなくなり、一夜だけのつもりで……。弟の恋人への許されない恋に揺れる刑事を描く、警察もののラブストーリーです。

基本情報

著者鳥谷しず
発売日2013/12/01
ページ数287ページ
評価 4.6
スコア85
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口コミ

良い点
  • 弟の恋人を好きになってしまった鈴原の苦悩が切なく、諦めようとするたびに想いがつのる心理描写に共感したという声がありました。誤解が解けてからは相思相愛になれてよかったと評判です。
  • シリアスかと思いきや全体はコメディ寄りで、天然な後輩刑事の二階堂がいい味を出していると好評です。所轄で起こる細かな事件も挟まれ、飽きずに読めるという意見があります。
  • 作家らしい個性の強い攻めの言動や、クールな鈴原が思わぬ暴言を連発する場面に笑ったという感想も目立ちました。
悪い点
  • 弟の恋人だと思ったまま関係を持ってしまう展開がどうしても受け入れられなかったという意見が多くありました。合間の事件簿がまどろっこしい、伏線が多くて展開が読めてしまったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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