ベイビーは男前
塾講師をしながら趣味の造形に打ち込む水樹のもとに、ある日突然、小さな子どもが託される。戸惑いながら世話を始めた水樹だが、その正体は、大学時代にひそかに想いを寄せていた俺様な先輩・日下だった。怪しげな薬のせいで姿を変えられた日下をかくまううち、二人は薬をめぐる騒動に次々と巻き込まれていって……。奇想天外な設定で描くドタバタ・ラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 水無月さらら |
|---|---|
| 発売日 | 2012/05/01 |
| ページ数 | 251ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 深刻な事態なのに会話のテンポが軽く、教祖や闇医者、香港マフィアまで登場するめまぐるしい展開が楽しいと評判です。
- どんな姿になった日下でも受け止める水樹の懐の深さと、水樹に支えられて人を想う気持ちを知っていく日下の変化に感動したという声が多くありました。
悪い点
- 後半の薬をめぐる壮大な展開についていけなかった、情報量が多すぎるという声がありました。
- 水樹の感情の揺れが少なく物足りない、日下に魅力を感じられなかったという意見もあります。
