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軍神の涙

軍神の涙

母が隣国の王弟と再婚したことで、ともに故国を離れたアシュリー。異国の城で彼女は一人、塔に閉じ込められて暮らしていました。心の支えは、故国で過ごした従兄のジェイドとの懐かしい日々だけ。ところがある日、城に火の手が上がり、塔を抜け出した彼女が目にしたのは、倒れた母と剣を手にしたジェイドの姿でした……。いとこ同士の二人の再会から始まる、王宮を舞台にしたロマンスです。

基本情報

著者桜井さくや
発売日2015/11/01
ページ数318ページ
評価 3.8
スコア78

口コミ

良い点
  • 口が悪く意地悪なのにまっすぐなジェイドのキャラクターが魅力的だと好評です。ヒーローの視点も挟まれるため話にメリハリがあると評判です。
  • レーベルの印象に反してドロドロした展開は控えめで、二人が互いを想い合っているのが伝わるので安心して読めたという声が多くありました。挿絵が美しいという感想も目立ちます。
悪い点
  • 冒頭でジェイドが事情を説明しないまま強引にふるまう理由に納得できなかったという意見がありました。
  • 敵役のキャラクターがぶれている、母の最期が救われなさすぎると感じた読者もいます。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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