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王様の鳥籠

王様の鳥籠

父と屋敷にこもって暮らしてきた令嬢リーナは、かつて助けた少○と、五年間ひそかに文通を続けていた。その手紙が途絶えたころ、招かれた王宮の夜会で、若き国王フェネクスに捕らわれてしまう。誰の言葉も聞かず、ただ彼女を離そうとしない寡黙な王。その正体が、大切な文通相手だったと知って……。愛を知らない王と、悪意を知らない箱入り令嬢の物語です。

基本情報

著者桜井さくや
発売日2021/04/01
ページ数342ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 感情を知らずに育った王が、ヒロインと出会って人としての心を知っていく過程に心を打たれたという声がありました。
  • 登場人物それぞれの思惑や想いが明かされ、ヒーロー視点も多いので気持ちが伝わりやすいと評判です。挿絵も好評です。
悪い点
  • 序盤のヒーローの強引な振る舞いがつらかったという声がありました。
  • 情景描写が少なく、ソーニャ文庫らしい重さを期待すると物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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