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新進脚本家は失踪中

新進脚本家は失踪中

若手脚本家の麻木望は、目下スランプのまっただなか。煮詰まって早朝の散歩に出たところ、持ち前の鈍さで屋敷の車庫から出てきた車とぶつかってしまう。降りてきたのは、やり手の青年実業家・遠山裕一郎。転んで手首を痛めた望を、治るまで責任を持って面倒を見ると言い出し、望は彼の家で暮らすことに。容姿も仕事ぶりも申し分ない遠山に、望は興味を引かれていき……。同居から始まる恋の物語です。

基本情報

著者水無月さらら
発売日2010/11/01
ページ数251ページ
評価 3.5
スコア78
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口コミ

良い点
  • 世話好きな遠山が望をかいがいしく世話し、餌付けしていく様子が楽しいと評判です。食卓を共にする同居生活で惹かれ合っていくドキドキ感が好評でした。
  • 母親から否定され続けてきた望が、遠山との恋を通じて自分の存在意義や進む道を見つけていく成長の物語として面白かったという声が多くありました。おしゃれなセリフ回しも好まれています。
悪い点
  • 脚本家としての望を描くなら、序盤で劇団での様子をもっと掘り下げてほしかったという意見がありました。
  • けがをさせた相手への遠山の対応が奇妙で、かっこよく見えなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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