嫁入り先は坂の上の白狐
妖が見える弁護士の雪原は、一族の取り決めで、白狐の妖・白鷹のもとへ嫁ぐことになり憂鬱だった。白鷹もまた、雪原には好きな人がいるのだろうと心苦しく思っていた。ところが婚礼の夜、花の精に呪いをかけられた雪原のために、白鷹はやむなく彼と結ばれることに。呪いに翻弄されながら、少しずつ距離を縮めていく二人だったが……?
基本情報
| 著者 | 鳥谷しず |
|---|---|
| 発売日 | 2023/04/19 |
| ページ数 | 381ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 管狐のあんこや一反木綿の松風など、妖たちがとにかく可愛いと評判です。妖の世界が現代に適応していて、タブレットやアプリを使う描写にも笑えます。
- お互いに言葉が足りずにすれ違う二人が、最後にしっかり想いを伝え合うまでの過程が切なく、読後の満足度が高いという声がありました。
悪い点
- 口が悪く、肝心なことを言わない受けの性格が苦手だという声がありました。
- 体から始まる関係や、官能的な場面の多さに好みが分かれます。
