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狐の婿取り 神様、引っ越すの巻

狐の婿取り 神様、引っ越すの巻

医師の涼聖とちび狐の陽と三人、山の家で幸せに暮らす狐神の琥珀。衰えていた妖力も、涼聖に愛されて少しずつ戻りつつあった。人間の涼聖の命が尽きるまで共に生きたいと願う琥珀だったが、そこへ昔から琥珀を慕う狐の伽羅が現れ、平穏な日々はかき乱される。さらに、すくすく育つ陽の妖力が自然に影響を及ぼしていると知り、琥珀は思い悩む。そして、捨てられてしまうのではと思い込んだ陽が家出をしてしまい……。シリーズ第2巻です。

基本情報

著者松幸かほ
発売日2014/08/01
ページ数241ページ
評価 4.5
スコア87
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口コミ

良い点
  • 家出した陽が祠の前で泣きながらお弁当を食べる場面がいじらしく、みずかねりょうさんの口絵とあいまって涙を誘うという声が多くありました。
  • 当て馬の伽羅、陽にめろめろな女神の月草、烏天狗の橡など新しい顔ぶれが加わり、ますます賑やかで楽しいと評判です。誰も悪い人が出てこない、ほんわかした世界が好評です。
悪い点
  • 攻めの涼聖の印象が薄い、話がゆるやかに続いている感じだという意見がありました。
  • 官能的な場面が多めで単調に感じた、ほのぼのとした本筋から浮いているという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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