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恋色ミュージアム

恋色ミュージアム

都内の私立美術館に仮採用された学芸員の征哉。経営母体の京都本社から新館長として着任したのは、創業者一族の御曹司・柚原だった。ギリシャ彫刻もかなわないほどの美貌に、征哉はひと目で恋に落ちる。ところが柚原にはすでに婚約者がいるうえ、征哉が開催を熱望していた企画展の中止まで決めてしまう。恋も企画展もあきらめきれない征哉は……。美術館を舞台にした、ちょっと変わったフェティッシュ・ラブコメディです。

基本情報

著者鳥谷しず
発売日2012/12/01
ページ数252ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 清楚な美貌なのに筋金入りの「美尻」フェチという征哉のギャップが笑えて、根が真面目なぶん余計おかしいと好評です。初心でけなげな一面にきゅんとしたという声も多くありました。
  • 彫刻や絵画をめぐる知識がしっかりしていてお仕事ものとしても面白く、すれ違いで切なくなる場面もあると評判です。みずかねりょうさんのイラストも美麗だと喜ばれています。
悪い点
  • 征哉が恋い焦がれた館長の後ろ姿が最後まで見られず残念だった、という声が多くありました。
  • 柚原の冷たい態度や遊び人からの急な変わり身に納得しにくい、受けが変態なのは苦手という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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