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羊とオオカミの理由(わけ)

羊とオオカミの理由(わけ)

玩具メーカーに勤める久遠章彦は、社内で「王子」と呼ばれる美形なのに、自他ともに認める大のブラコン。血のつながらない弟・太一を中心に世界が回っていて、恋人もいません。ある日、困っている友人をしばらく泊めてほしいと弟に頼まれ、断れずに高林亮介を居候させることに。ところがゲイだという高林が弟に近づくのを警戒するうち、自分に向けられる妙な視線に気づいて……。ブラコン兄と弟の友人のほのぼのラブコメディです。

基本情報

著者杉原理生
発売日2010/03/01
ページ数255ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 弟を溺愛する兄と兄を慕う弟の褒め合いがおかしく、章彦の盛大な勘違いで話が進むのが楽しいと評判です。高林の双子の弟たちのかわいさも好評です。
  • 大きな事件や悪い当て馬が出てこない、誰も不幸にならない温かな物語で、安心して読めるという声が多くありました。
悪い点
  • 恋愛面の甘さは終盤に駆け足で少しある程度で、恋の物語としては物足りなかったという意見がありました。
  • 挿絵の雰囲気がしっかり者の兄の印象と合わないと感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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