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神獣と騎士

神獣と騎士

祖母から「神代記」という不思議な本を受け継いだ類。ずっと夢の中で会っていた美しい騎士クインが、実在する人物だと知ることになる。現代の日本と異世界を行き来しながら、類は神代記の継承者としての役目と、謎めいた教団の影に向き合っていく。銀と金の神獣、騎士たちの因縁が少しずつ明かされて……。緻密な設定で描かれる、本格的な異世界ファンタジーです。

基本情報

著者杉原理生
発売日2015/06/01
ページ数381ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 伏線がきちんと回収され、終盤で一気に謎が明かされる展開に引き込まれたという声がありました。凝った設定と流れるような文章で読み応えがあると評判です。
  • 類とクインのやさしい関係が微笑ましいという意見があります。途中から登場するアーロンやラザレスの個性が面白いという感想も目立ちます。
  • サマミヤアカザさんのイラストが美しいと好評です。
悪い点
  • 設定の説明が長く複雑で、世界観に入り込むまでが大変だったという声が多くありました。
  • クインの個性が薄く、恋愛の要素も控えめで、BLというよりファンタジー小説として読むほうがよいという意見があります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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