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赤ずきんとオオカミの事情

赤ずきんとオオカミの事情

元恋人の太一から「友達として仲直りしよう」と持ちかけられ、驚きながらも受け入れてしまった真紀。年上らしく余裕を見せようと意地を張るものの、恋愛に慣れていない真紀は、食事に誘ったり思わせぶりな態度をとったりする太一に振り回されてばかり。本当はまだ彼を好きな真紀の胸は切なく揺れて……。「羊とオオカミの理由」のスピンオフにあたる、両片想いのもどかしい恋物語です。

基本情報

著者杉原理生
発売日2013/08/01
ページ数255ページ
評価 4.4
スコア82
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口コミ

良い点
  • 過去の恋の傷から素直になれず、ぐるぐる悩む真紀がかわいいという声が多くありました。強がりの裏にある純情さとのギャップが好評です。
  • 包容力のある太一が少しずつ真紀を丸め込んでいく過程が楽しいと評判です。前作を読んでいなくても話が分かる、口絵のカラーイラストがすてきという意見もあります。
悪い点
  • 真紀が考えすぎて悩む場面が長く、じれったさを通り越していらいらしたという声がありました。
  • 大きな事件が起きず先の展開が読めてしまう、ゲイの登場人物が多すぎるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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