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アクアリウムの中の恋

アクアリウムの中の恋

アルバイト先で、かつての同級生・椎名と偶然再会した沢田。人に心を開かず、媚びることもない椎名が、昔と変わらず自分にだけはなつき、無防備な笑顔を見せてくれる。そのいとおしさが、いつしか友情とは違う感情に変わっていることに気づいた沢田は、椎名の気持ちを利用するような選択を迫ってしまい……。水槽の水底のように静かな恋を、攻め側の視点で描く物語です。

基本情報

著者吉田ナツ
発売日2011/05/01
ページ数230ページ
評価 4.8
スコア83
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口コミ

良い点
  • アクアリウムやフィギュアといった小道具の使い方がうまく、言葉の少ない椎名の気持ちが伝わってきて胸に迫ったという声が多くありました。
  • 静かに進む物語のなかで、クライマックスに向けて二人の感情が高まっていく様子がドラマチックだと評判です。表紙をはじめイラストが作品の雰囲気にぴったりだという感想もあります。
悪い点
  • 地味で淡々としているため好みが分かれる、二人の気持ちの変化の描写をもっと読みたかったという意見があります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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