嫌われ魔物の大好きなひと
遠い昔、宇宙からやって来て人間と暮らしていた生き物たちは、いつしか「魔物」と呼ばれて追われ、伝説となった。最後の生き残りとなった魔物は、山奥で出会った正人から「青」という名前をもらい、ひそかな想いを抱く。長い時を経て再会した正人のため、青は人の姿に変わって彼のそばで役に立とうとするが……。伊勢原ささらが描く、優しいSFファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 伊勢原ささら |
|---|---|
| 発売日 | 2018/09/22 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 89 |
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口コミ
良い点
- 自分のことは後回しに、ただ正人の幸せだけを願う青の健気さに涙が止まらなかったという声が非常に多くありました。泣きたい夜におすすめだと評判です。
- オオサンショウウオのような魔物の姿で「トテトテ」と動く青が愛らしく、テクノさんの表紙も作品にぴったりだと好評です。嫌な人がほとんど出てこない優しい世界観も評判です。
悪い点
- 穏やかで優しすぎる展開にご都合主義を感じ、少し物足りなかったという意見があります。
