本文へ移動

恋する王子様と箱入り花嫁

恋する王子様と箱入り花嫁

「迎えに来たよ、私の花嫁」――大学生の香の前に突然現れたのは、フランス人の企業経営者レオポルド。男なのに花嫁とはどういうことなのか、混乱する香に告げられたのは、思いもよらない事実だった。亡き父が遺した会社を救うため、自分は双子の妹の代わりに、会社再建をかけたゲームの『景品』にされていたのだ。戸惑う香に、レオポルドは本物の花嫁に接するように優しく愛をささやく。けれどその愛情は本来妹に向けられるはずのもの――そう思うと、香の胸はなぜか切なく痛んで……。政略結婚から始まる恋の物語です。

基本情報

著者高峰あいす
発売日2010/12/01
ページ数227ページ
評価 3.3
スコア76

口コミ

良い点
  • 何も知らない香が、レオポルドのひたすら甘い愛情を受けて少しずつ花開いていく様子が良かったという声がありました。巻末の特別編で、脇役の花月と千鶴の話が読めるのもうれしいと好評です。
  • 緒田涼歌さんの表紙イラストが絶品で、レオポルドの優美さと香の華奢なかわいらしさがぴったりだと評判です。
悪い点
  • 会社と人の人生をゲームにする設定があまりにひどく、納得できなかったという声が多くありました。
  • 登場人物の思惑や言動がちぐはぐで話のバランスが悪い、ふざけた雰囲気のわりに笑いどころが少ないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ