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異世界で獣のごはんになりました

異世界で獣のごはんになりました

身も心も傷つき、行き場を失っていた涼。窮地から救い出す代わりに対価を求めたのは、猫又の御影と狐の陽炎という二人のあやかしだった。人と妖の世界の狭間にある宵街の館「竜宮」に身を寄せた涼は、約束どおり自分を差し出そうとするが、彼の内に巣くう虚ろを見た二人は、まずそこを愛情で満たそうと決めて……。自分に価値はないと思い込む青年が、あやかしたちとの日々のなかで少しずつ変わっていく和風ファンタジーです。シリーズ前作と同じ宵街が舞台です。

基本情報

著者高峰あいす
発売日2018/06/01
ページ数223ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 二人のあやかしがそれぞれ愛情深く、表紙どおりの三人ものでも内容が薄くなく、読み物として面白かったという声がありました。
  • 宵街の独特な世界観や、主人公を特別に扱う神さまたちの総愛されな雰囲気が好評です。前作を読んでいなくても単体で楽しめると評判です。
悪い点
  • 主人公の自己肯定感の低さや同じ会話の繰り返しが長く、話がなかなか進まずもどかしいという声が多くありました。
  • 序盤の主人公の境遇がつらいので、読む人を選ぶという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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