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ぼくの可愛い妊夫さま

ぼくの可愛い妊夫さま

人づきあいが苦手で自分に自信の持てない産婦人科医・弓削のもとに、原因のわからない出血を訴える屈強な大工の青年・岩本がやってきた。検査を重ねた末にたどり着いたのは、男性でありながら正常に働く卵巣と子宮を持つ「MFUU」という可能性。産婦人科に回されて苛立つ岩本を、弓削はなんとか安心させようとするが……。男性の妊娠という難しいテーマに真正面から向き合い、二人の成長と愛情を描く医療ラブストーリーです。

基本情報

著者七川琴
発売日2016/09/30
ページ数327ページ
評価 4.8
スコア93
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口コミ

良い点
  • 自己評価の低い弓削が、岩本を支えるうちに前向きに変わっていく姿に励まされた、何度も泣いたという声が多くありました。岩本の真っ直ぐで男前な性格や、互いの家族・同僚の思いやりも好評です。
  • 男性妊娠という設定を医学的な説明でしっかり裏づけていて、本当にありそうだと思えるほどの説得力があると評判です。デビュー作とは思えない文章のうまさを挙げる人も目立ちました。
  • 心理描写が丁寧で、官能的な場面も濃く熱いという意見があり、ボリュームたっぷりで一気に読んだという感想も寄せられています。
悪い点
  • タイトルと表紙のイメージで損をしている、中身はもっと真面目で感動的なのにという声が多くありました。
  • 攻め視点の一人称で心理描写が多く、少しくどく感じた、筋肉質な受けや男性妊娠は好みが分かれそうだという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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