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番人の花嫁

番人の花嫁

父や兄を次々に亡くし、即位したばかりの女王クレアは、残酷な女王マティルダが支配する隣国との戦に敗れ、囚われの身となる。幽閉された古城に獄吏として現れたのは、かつてクレアの身代わりとして人質になった幼なじみのウィリアムだった。再会を喜ぶクレアに、彼は女王としての誇りを打ち砕こうとするかのように冷たく迫ってきて……。

基本情報

著者最賀すみれ
発売日2021/11/01
ページ数318ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 残酷な女王のもとで心を折られてきたヒーローが、ヒロインを守るために選んだ道と、彼女が女王になった本当の理由が明かされる場面に泣けたという声が多くありました。
  • 複雑な背景のある重厚な世界観で、ヒーローの再生の物語として読み応えがあると評判です。炎かりよさんのイラストも美麗です。
悪い点
  • 国のためと突っ走るヒロインの考えの浅さに、いらいらしたという声がとても多くありました。
  • 敵国の女王の残虐さが強烈で暗い、結末が駆け足だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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