気まぐれ猫、餌付けされました
家賃も払えず、ひどい栄養失調で路地にうずくまっていた一馬。通りがかった財閥の御曹司・航洋に拾われ、顔が可愛いからという理由だけで「タマ」と呼ばれ、屋敷で面倒を見てもらうことに。料理が趣味の航洋は、土鍋のおかゆやチャーハン、豚骨ラーメンと、手間ひまかけた料理をふるまってくれる。居候の身でありながら、一馬は彼に惹かれていって……。美味しいご飯とやさしい恋の物語です。
基本情報
| 著者 | 森本あき |
|---|---|
| 発売日 | 2018/09/01 |
| ページ数 | 247ページ |
| 評価 | 3.3 |
| スコア | 77 |
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口コミ
良い点
- 料理の数々が美味しそうに描かれていて、警戒心の強い一馬が餌付けされ、家猫のように変わっていく様子が楽しいという声がありました。
- 親とうまく愛し合えない気持ちに寄り添う、ライトに見えて重めの部分もある物語だと好評です。尾賀トモのイラストが素敵だという意見もあります。
悪い点
- 受けの考えの甘さや自業自得な転落ぶりが気になり、読み進められなかったという声がありました。
- 主人公二人だけで話が完結し、起伏が少なく淡々としているという意見もあります。
