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幸せな嫁入り

幸せな嫁入り

家に伝わる事情から、男でありながら女として育てられた香桜。親の願いに応えたい一心で良い子を演じ、決められた相手に嫁ぐことも受け入れてきました。ところがある日、本の趣味をきっかけに八神という男性と出会い、二人は急速に惹かれ合っていきます。決められた結婚の日が迫るなか、香桜が選ぶ道は……。前作『憂鬱な嫁入り』の主人公の兄を描くシリーズ作品です。

基本情報

著者森本あき
発売日2012/11/01
ページ数221ページ
評価 3.4
スコア76

口コミ

良い点
  • 前作では思慮深い兄と見られていた香桜の本当の姿が描かれ、前作と対になる構成が面白いという声がありました。
  • お互いを本当に大切に想う二人に、読後ほんわかした気持ちになれたと好評です。予想を良い意味で裏切る結末も良かったという意見があります。
悪い点
  • 二人の恋より家の事情の話の比重が大きく、配分が微妙だったという声があります。前作と合わせて読まないと普通に感じるという意見もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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