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ギンモクセイの仕立て屋

ギンモクセイの仕立て屋

『ギンモクセイの仕立て屋』は、マミタによるBLコミックです。
徳間書店(Chara)から2022年に配信が始まりました。
DMMブックスでは2冊を配信しています(2026年11月時点)。
DMMブックスでの評価は★4.2(39件)です。
DMMブックスでは「スーツ」「セレブ」「トラウマ」「再会」「同僚」「恋愛」などに分類されています。

基本情報

著者マミタ
発売日2022/04/01
形態コミック(電子書籍)
評価 4.20
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 祖父から継いだ潰れかけのテーラーを、元一流レストランのメートル・ドテルだった灯生と立て直すお仕事ものとして満足度が高いです。ブランディングや経営の話が現実的で、BLとは思えないほどしっかりした社会人漫画でした
  • 絵が綺麗で、スーツ姿の二人が格好良いです。人間はかっこいいのに、店の猫のギンさんだけはどのコマでもデフォルメされた半眼で可愛く、その落差も楽しめました
  • 下巻の、元カレと今カレが商談の場で張り合う場面がコミカルでツボでした。人生の重さを描きつつ話のテンポが良く、上巻よりぐっと濃い内容になっています
悪い点
  • 序盤は現実的に進んで楽しかったのに、恋愛が絡む下巻からはご都合展開に感じました。攻めの気持ちが最初から決まっていた理由に納得できる描写が少なく、上巻の積み上げが生きていない気がします
  • テーラーの話なのでスーツを堪能できると期待したら、生地の質感やシルエットの描き込みはそれほどでもなく、少し肩透かしでした
  • 受けの生吹は経験も心構えも甘くて、よく店を開こうと思ったなと最初は呆れてしまいました。祖父との関係ももう少し掘り下げてほしかったです

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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