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きみのはなし、

きみのはなし、

古い付き合いで、今は仕事仲間でもある飛馬と海東。人付き合いを面倒がる飛馬にとって、海東だけはそばにいても苦にならない空気のような存在だった。海東から向けられる想いに気づきながらも、深く考えずにやり過ごしてきた飛馬。ところがある日、海東が突然「結婚する」と言い出したことで、二人の関係は少しずつ動きはじめて……。長い片思いの行方を静かに描く、二部作の前編です。

基本情報

著者朝丘戻。
発売日2011/03/01
ページ数259ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 見返りを求めず飛馬の幸せだけを願う海東の、深く優しい想いに胸を打たれたという声が多くありました。
  • 日常の何気ないやりとりや情景がきめ細やかに描かれ、行間から想いがにじむ文章が好評です。現在と過去を行き来しながら静かに進む構成に、不思議な余韻が残ると評判です。
悪い点
  • 飛馬の性格が好きになれない、静かすぎて物語に入り込めないうちに終わってしまったという意見があります。
  • 文章や心情の切り取り方が可愛らしすぎると感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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