神の愛しき妻の話 結婚二年目、花嫁修業中!
病に倒れた兄を救うため、神である炎珠の嫁となった砂羽。それから二年、絵を描くことを仕事にしながら、衣食住のすべてを炎珠に世話してもらう日々が続いていました。甘やかされてばかりの自分は、このままでは見捨てられてしまうのではないか。不安を覚えた砂羽は、炎珠を喜ばせられるしっかりした妻になろうと、ひとり奮闘しはじめますが……。神様と人間の夫婦の日々を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 朝香りく |
|---|---|
| 発売日 | 2020/05/28 |
| ページ数 | 221ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 暮らしのことが苦手な砂羽の世話をかいがいしく焼く炎珠の過保護ぶりが好評で、夫と妻の役割が入れ替わったような面白さがあるという声がありました。
- 良い妻になろうとする砂羽の健気さが良く、炎珠の深い愛情に包まれた、優しく穏やかな読後感の作品だと評判です。
悪い点
- 炎珠が家事から近所付き合いまで何もかも引き受けてしまう様子に引いてしまったという意見がありました。
- あらすじから想像したより軽い神様ものだった、家族との関係や神様との恋への葛藤が薄いという声もあります。
