うちの殺し屋さんが可愛すぎる
フリーのボディーガードとして荒れた日々を送る聡一郎は、知り合いから謎の青年・亜鳥を預かることになる。ヤクザの組長の愛人だったが、組の解散で行き場を失ったという。ところが亜鳥は世間のことを驚くほど知らず、無垢な振る舞いと突飛な思い込みで聡一郎を振り回す。いぶかしみながらも愛しさを覚えていく聡一郎だったが、亜鳥が暗殺術だけを仕込まれて育ったことを知り……。訳ありの二人の再生を描くラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 朝香りく |
|---|---|
| 発売日 | 2017/01/27 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 世間知らずな亜鳥の言動が笑えて可愛いと好評です。初めてゼリーを見る場面や「コンドル」の髪型の話、頭に文鳥を乗せた姿が印象に残ったという声が多くありました。
- 重い背景を抱えた二人の物語なのに暗くなりすぎず、心に傷を持つ聡一郎が亜鳥の一言に救われていく読後感が良いと評判です。八千代ハルさんのイラストも好評です。
悪い点
- 重い背景のわりに事件があっさり解決して肩透かしだった、設定を生かす見せ場が少ないという声がありました。
- 腑に落ちない点が多く、話に深みが感じられないという意見もあります。
