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ダブル・バインド 3

ダブル・バインド 3

連続餓死殺人事件を追う刑事の上條は、ついに事件の根が過去のある出来事にあることを突き止めます。ところがその矢先、捜査本部から外されてしまいました。さらに臨床心理士の瀬名が、治療のため一時アメリカに戻ることに。一方、東誠会若頭の愛人・葉鳥も独自のルートで事件を追い、犯人へと迫っていきますが……。絡み合った糸が少しずつほどけていく、ダブル・バインドシリーズの第3巻です。

基本情報

著者英田サキ
発売日2011/06/01
ページ数237ページ
評価 4.5
スコア86
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口コミ

良い点
  • 謎が一気に動き出し、被害者のつながりや犯人像が見えてくる緊迫感がたまらないと好評です。
  • 重い展開のなかで、上條の前向きで男らしい性格とユーモアが救いになっていると評判です。瀬名と上條の掛け合いが楽しいという声も多くありました。
  • 葉鳥の心情が掘り下げられ、新藤と瀬名の過去も明かされるなど、人間ドラマとしても読み応えがあるという意見があります。
悪い点
  • 大事な場面で次巻に続く終わり方で、続きが気になって仕方がないという声が多くありました。
  • この巻で犯人がわかってしまった、読んでいて気持ちが沈んだという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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