藍杜雫のTL小説おすすめ|身代わり花嫁ともふもふ竜の甘いラブコメ

藍杜雫さんは、ティアラ文庫やガブリエラブックス、ジュエル文庫などで作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、テンポのよい二人の掛け合いと、ヒロインをとことん大切にする皇帝や王たちの溺愛ぶりが評判です。

もくじ

口コミから見える作風

テンポのよい掛け合い

ヒロインとヒーローがぽんぽんと言い合うやりとりが楽しいという声が多く見られます。

ヒーロー側の視点で心の動きが描かれる作品もあり、二人の気持ちが分かりやすいのも魅力です。

自分で動くヒロイン

軍を率いる王女、毒に詳しい「魔女」、国の危機に挑む転生令嬢など、自分の力で道を切り開くヒロインが多く登場します。

かっこいいヒロインが好きな人に好評です。

幼なじみと初恋

初恋の相手や幼なじみと結ばれる物語も多く書いています。

すれ違いはあっても、安心して甘さを楽しめる作品が中心です。

おすすめの作品

転生して竜をもふもふしていたらモブなのに愛され王妃になりまして (藍杜雫)

ポイント かわいい子竜と、国の危機に挑む転生令嬢のファンタジー

王宮の庭で国を守る神竜とその子竜に出会い、夢中で遊んでいたところを国王ギディオンに見つかった伯爵令嬢シャーロット。実はここは、前世で読んでいた小説の世界でした。物語では、隣国の王女との縁談がもとでギディオンは命を落としてしまいます。その縁談を避けるため、王妃のふりを引き受けたシャーロットでしたが、間諜をだますためと迫ってくる彼に振り回されて……!? もふもふの竜と転生令嬢が国の危機に挑むファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者藍杜雫
発売日2021/02/27
ページ数283ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • もふもふの子竜がとにかくかわいいと好評です。出番は多くなくても、出てくるたびに場を和ませるという声がありました。
  • 自分はモブだと後ろ向きだったヒロインが、国の滅亡を防ごうと奮闘するうちに変わっていく姿に好感が持てると評判です。ヒロインを手放さない竜王の独占欲や、きれいなイラストが良かったという意見もあります。
悪い点
  • 「モブ」「もふもふ」という言葉の繰り返しがくどい、設定の説明が多く物語に入り込みにくかったという声が多くありました。
  • 敵の存在感が薄く、誤字脱字が目立ったという意見もあります。

皇太子殿下の秘密の休日 身代わりの新妻とイチャイチャ逃避行!? (藍杜雫)

ポイント 王女の身代わりで嫁いだヒロインと皇太子のラブコメ

王女フィオーヌと瓜二つのフィアンは、ときどき王女の身代わりを務めていた。ところが宗主国の皇太子エストラルとの政略結婚でも、王女の代わりに挙式することになってしまう。自分に向けられた愛ではないと思いながらも、男らしく美しい皇太子の優しさに心を奪われるフィアン。本物の王女と入れ替わって下町暮らしに戻ったものの、お忍びで町に来たエストラルと再会してしまい……。身代わりの花嫁と皇太子の恋を描くラブコメディです。

基本情報

著者藍杜雫
発売日2017/10/01
ページ数287ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 二人の掛け合いがテンポよく、皇太子側の視点で王女とフィアンの違いに気づいていく心情が描かれているのが面白いという声がありました。
  • 頼れるヒーローの皇太子とかわいいフィアンのカップルには好感が持てるという意見が多くあります。
悪い点
  • 身勝手に身代わりをさせた王女や女官長が最後まで謝罪せず、読後にモヤモヤが残るという声が多くありました。
  • ヒロインの軽率な行動についていけない、後半はドタバタが続き脇役の描き方も薄いという意見もあります。

皇帝陛下の隷愛 うぶな魔女は初夜にとまどう (藍杜雫)

ポイント 毒に詳しい「魔女」とツンデレ皇帝の幼なじみロマンス。シリーズ1作目

毒に詳しく「魔女」と呼ばれる、田舎の男爵令嬢マーゴット。十数年ぶりに皇帝クラウスから呼び出された彼女は、いきなり「俺の女になれ」と愛人に指名されてしまいます。初恋の人のそばにいられるのはうれしいけれど、はみ出し者の自分がなぜ? 傲慢な態度の裏で、照れ混じりに優しさを見せるクラウス。毒殺の陰謀が渦巻く宮廷で、すれ違う二人の想いは……。皇帝と魔女の、幼なじみシンデレラ・ロマンスです。

基本情報

著者藍杜雫
発売日2013/12/01
ページ数304ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 幼なじみ同士のすれ違いが主体で、幼なじみ萌えを十分に味わえたという声がありました。ゴシック風のイラストがかわいく、読後感がよいと評判です。
  • ツンデレなクラウスがマーゴットに告白する場面がよかったという声が好評です。ヒロインがただの田舎娘ではなく、手に職を持つできる女性なのも楽しいという意見があります。
悪い点
  • 陰謀はあってもハラハラせず、ごく普通の甘いだけの話だったという声が多くありました。
  • ヒロインが最後まで鈍感すぎる、皇帝の話しぶりが若々しすぎて年齢がわからなくなるという意見もあります。

はじめての一冊は

迷ったら『転生して竜をもふもふしていたらモブなのに愛され王妃になりまして』から。

皇帝とマーゴットの物語は『皇帝陛下の隷愛』から順に読むのがおすすめです。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

身代わりから始まる恋は身代わりもののTL特集でも紹介しています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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