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断罪者は恋に惑う

断罪者は恋に惑う

義兄の罠で投獄され、十二年を耐えて脱獄したアンジェロ。逃亡中に死にかけた彼を救ったのは、不思議な色の瞳を持つアリーナでした。六年後、ファルコと名を変えてマフィアの首領となった彼の前に、踊り子となった彼女が現れます。姉のために薬を求める姿を誤解した彼は、激しい怒りに囚われて……。復讐と誤解が絡み合う、マフィアの首領と踊り子の物語です。

基本情報

著者斉河燈
発売日2020/06/01
ページ数312ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 復讐に身を焦がしながらも悪人になりきれないヒーローと、慈悲深く芯の強いヒロインの組み合わせが良かったという声がありました。
  • ヒロインと姉のゆがんだ関係が変わっていく描き方や、側近バジリオの存在が印象に残ったと評判です。マフィアの世界観で一気に読めたという感想もあります。
  • イラストが素敵だったという声も見られました。
悪い点
  • 序盤のヒーローの思い込みによる仕打ちに納得できず、その誤解に気づく場面があっさり流されて肩透かしだったという意見が多くありました。
  • 設定は好みなのに全体に薄く、人物の行動がちぐはぐに感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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