皇子さまは我慢できない スウィート・シュガー・ロマンス
舞踏会の夜に出会った皇子テオに見初められ、王宮に上がることになった伯爵令嬢のカタリーナ。動植物の研究に夢中で「変わり者」と呼ばれる自分が、皇子と結ばれるはずがない。そう思いながらも、甘い言葉で迫るテオに惹かれていく。ところが、テオが婚約者候補の令嬢と会っていると知って……。宮廷の陰謀も絡む、甘い恋の物語です。
基本情報
| 著者 | 斉河燈 |
|---|---|
| 発売日 | 2015/12/18 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 甘いだけでなく策略家の一面も持つテオが魅力的で、立場に悩む人間らしさも描かれていると好評です。恋のライバルたちのその後まで清々しく描かれていたという声もありました。
- 宮廷の黒い思惑をめぐる謎解きの要素があり、伏線がきちんと回収される構成に満足したと評判です。チョコレートやコーヒーが随所に登場する甘い雰囲気も好評です。
悪い点
- 約束していた二人のダンスの場面がなく残念だったという声が多くありました。
- 悪役たちのその後が描かれず結末がすっきりしない、ヒロインの知識という設定が生かされていないという意見もあります。
