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花嫁は秘色に弄される

花嫁は秘色に弄される

香港に拠点を置く資産家・塔眞家の三男・貴砺と結ばれた、元骨董商の深山凌。不思議な力『劉人』を持つ彼は、一族にとってかけがえのない存在だ。結婚から二年半、次期総帥である長男・怜人に待望の跡継ぎが生まれようとしていたが、その誕生にはある秘密があって……。怜人から謎の記号を託された凌は、それが記された青磁の骨董『秘色』を探すことに。骨董の謎解きと溺愛を描く「花嫁」シリーズの一冊です。

基本情報

著者水瀬結月
発売日2020/11/20
ページ数233ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 時系列では『緋色の花嫁の骨董事件簿』と『花嫁は深紅に愛される』の間にあたるお話で、甥にあたる双子の誕生にまつわる秘宝の謎解きが楽しめたと好評です。ルーセニカやシュエなどおなじみの面々も登場します。
  • 俺様な貴砺が強引なだけでなく凌に歩み寄りを見せる場面や、小さな喧嘩と仲直りが良かったという声が多くありました。謎解きの面白さに一気読みしたという意見もあります。
  • シリーズを追ってきた読者から、時系列が飛んでいた部分が埋まって納得できた、待望の新作だったという声がありました。
悪い点
  • シリーズの以前の巻を覚えていないと分かりにくい部分があるという意見があります。また、honto の電子版で漢字が表示されなかったという報告もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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